Cosmo-Z mini

 

Cosmo-Zをさらにコンパクトに、新しい機能を追加

Cosmo-Z mini

 

 

通常モデル

 

光入力対応モデル

 

 

 

アナログ入力・光ファイバ入力が可能になりました。

USBホスト機能を搭載し、スタンドアローンで動作します。



 

取得したデータをリアルタイム処理し、解析したのちに無線LANで送信することが可能です。

 

各種モードでカスタマイズ可能


※アイコンをクリックすると、詳細が見られるようにする。

(オシロモード)(イベントモード)(WEBアプリケーション)

 

Cosmo-Z miniはアナログ入力が可能になり、こんな使い方もできます。

(ファンクションジェネレーター)(ボード線図アナライザ)(任意波形発生器)

※このアイコンはリンクなし?

 

 

ソフトウェア概要


OSにUbuntu Linux 14を採用しています。

PHPやPythonなどのプログラミング言語、またXML-RPC、EPICS、SCPI(予定)による開発が可能です。

 

 

ハードウェア概要


 

アナログ部分

通常モデル

14bit 125MHz 4ch ADCs

14bit 125MHz 2ch DACs

 

光入力対応モデル

14bit 125MHz 3ch FC/APC

14bit 125MHz 1ch ADCs

14bit 125MHz 2ch DACs

 

ディジタル部分

通信機能 100BASE LAN, USB UART

USBホスト4ポート

HDMI出力

 

電源

USB給電可能

定格消費電力7~10W

 

 

 


 

 

Cosmo-Zの詳しい仕様と機能、応用例については、以下のリンクをご覧ください。

Cosmo-Z 仕様と機能

Cosmo-Z 応用例

 

 


 

 

 

 

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